論理アドレス $C000-$FFFF
にマップされる PRG バンク。
アドレス | 内容 |
---|---|
$C000 | タイトル画面の "CONTINUE" コマンドルーチン |
$C020 | セーブデータへゲーム状態をセーブするルーチン |
$C10D | セーブデータが存在することを示す magic 文字列 ("*INAGE*" ) |
$C114 | セーブデータからゲーム状態をロードすることを試みるルーチン |
$C17C | |
$C185 | |
$C195 | |
$C1DC | 指定した標準コントローラーの生入力を読み取るルーチン (拡張ポートは無視される)$C195 下請け |
$C1FD | |
$C23E | ゲームシーンルーチン |
$C2BB | NMI ハンドラ |
$C330 | NMI: 1P生入力更新ルーチン (拡張ポート対応) |
$C34F | メインスレッド用の入力更新ルーチン (拡張ポート対応) |
$C375 | メインスレッド用の1P生入力読み取りルーチン (拡張ポート対応)$C34F 下請け |
$C386 | 指定したネームテーブルを指定した値で埋めるルーチン バグ: 実際には対象ネームテーブルから PPU アドレス $3FFF までの全領域が埋められてしまう |
$C39C | 2コン技 (入力シーケンス UUDDABAB によりスタート地点へ戻る) の処理 |
$C3D7 | PPU アドレスインクリメントを +1 に設定する$C386 下請け |
$C3E4 | $2006 (PPU_ADDR ) に引数 $F0 の値 (u16le ) を設定する$C386 下請け |
$C3EF | (未使用ルーチン) |
$C3F5 | ポーズ処理ルーチン |
$C41C | |
$C434 | |
$C44E | |
$C470 | 全スプライトを非表示にする (スプライトバッファ全体を 248 で埋める) ルーチン |
$C47B | |
TODO | |
$FE50 | RESET ハンドラ |
$FE5D | $8000-$BFFF の PRG バンクを切り替えるルーチン (バンクIDを引数 X で与える版)バグ: PRG バンクID管理用変数 $0442 には X でなく A の値が書き込まれる |
$FE6B | $8000-$BFFF の PRG バンクを切り替えるルーチン (バンクIDを引数 A で与える版) |
TODO | |
$FECC | 簡易的な自己テストルーチン (失敗した場合、無限ループする) |
$FEFE | IRQ ハンドラ (単に rti するだけ) |
TODO | |
$FFFA | 割り込みベクタ |